V系

カラオケでテンションが上がる!盛り上がるV系ソングとは?

sponsored Link

シド 「嘘」




 

 

「嘘」(うそ)は、シドのメジャー3作目のシングル。2009年4月29日にキューンレコードから発売された。

 

MBS・TBS系テレビアニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』エンディングテーマ恋愛について書かれた歌詞だが、最終的に「兄弟愛に歌詞も置き換えられる歌詞(マオ談)」となっている。

 

<出典:Wikiペディア>

https://ja.wikipedia.org/wiki/嘘_(シドの曲)

 

 

ハガ錬のエンディングテーマということで知名度を上げたこの曲ですが、このメロディアスで抒情的な世界観を持つこの曲に筆者は強く魅了されるのです。

 

 

ボーカル マオの特徴は、しっかり口を大きく開けてはっきりと歌詞を歌うこと。

 

これボーカリストとして、とても重要なファクト!

 

 

どんなに難しい楽曲でも、これを気にかけて歌うことで、どんな曲も多少は上手く歌うことができます

 

 

V系ソングの中でも多少は歌い易い曲となっているので、是非マスターしてカラオケタイムを盛り上げてください!

 

 

GLAY 「Winter, again」




 

「Winter,again」(ウィンター・アゲイン)は、GLAYの16枚目のシングルである。

 

1999年度のオリコン年間シングルチャート2位(第1位は「だんご3兄弟」)を記録したが、これはオリコンの当時の集計で8cm盤の売り上げと12cm盤の売り上げを別々で集計していたためである(合算すると「Automatic/time will tell」(宇多田ヒカル)に次いで3位)。GLAYのシングルで最大のセールスを記録している。

 

本楽曲で第41回日本レコード大賞を受賞したが、レコ大受賞を巡ってGLAY解散の危機に陥ったというエピソードがある。

 

<出典:Wikiペディア>

https://ja.wikipedia.org/wiki/Winter,again

 

 

GLAYの楽曲はどれも名曲ばかりでどれを推すかはかなり迷ったのですが、今は亡き、名プロデューサー佐久間正英さんの編曲の中でも、もっとも印象に残っていて、抒情的かつメロディアスなバラードを選んでみました

 

 

御多分に漏れず、GLAYの皆さんの楽曲も非常に難易度が高く、歌いこなすには相当の歌唱力が必要ですが、

やはり、場に感動を齎すためにはこの曲をしっかり歌いこなすことが大切!

 

 

♪“HOWEVER”と並ぶバラードの名曲ですが、是非マスターして皆さんを感動の渦に巻き込んでください。

 

 

L’ArcenCiel 「NEO UNIVERSE」




 

「NEO UNIVERS」(ネオ ユニヴァース)は、L’Arc~en~Cielの19作目のシングル楽曲。2000年1月19日発売。

 

オリコンシングルチャートでは、前作に続き通算9作目となる首位獲得となった。また、ラルクにとっては「HEAVEN’S DRIVE」以来となる5作目のミリオンセラーを達成した。

 

このシングルで、ラルクは2000年度の年間オリコンチャートTOP10入りを果たし、3年連続で年間チャートTOP10入りを果たすこととなる。

 

<出典:Wikiペディア>

https://ja.wikipedia.org/wiki/NEO_UNIVERSE/finale

 

 

V系とされることをメンバーの皆さん自身は潔しとしていないようですが、

筆者としては、ルックステクニック高い音楽性からしても、すばらしい日本を代表するV系バンドであるという認識を持っています。

 

彼らの壮大なスケール感疾走感臨場感は他を圧巻する力を持っていて、筆者はいつもそこに魅了されています。

 

 

ボーカルhideの世界観を再現するにはかなりの歌唱力を必要とされますが、

とにかくその透明感を失うことなく高音を意識して歌うことが重要。

 

 

ピッチやリズムへの意識も重要ですが、ポイントは音程。

 

 

しっかりガイドに耳を傾けながら、この曲を歌いきりましょう!

 

 

Janne Da Arc 「Shining ray」




 

この曲は2002年Janne Da Arcが発売した12枚目のシングル曲であります!

 

とても爽やかな感じの曲ですよね^ ^

 

曲調の雰囲気も緩やかな感じがあり、印象に残りやすいメロディーラインですので、聴いていると自然と気分が明るくなれる曲だなと思いました!

 

歌ってみると、さらに明るい印象を与えられるかと思います(^ ^)

 

歌詞の方も、曲のタイトルにある「Shining ray」という言葉通り、明るい日差しが綺麗に照らすイメージを想像させてくれる作りで構成されているなと感じました!

 

実際にカラオケに行った際に、この曲を選曲してみると、爽やかで元気がでるメロディー構成ですので、メンバー全員で盛り上がることができるおすすめの曲です!

 

是非、歌ってみてください(^ ^)

 

続きあります!

1 2 3
関連記事一覧