カラオケで女子に歌ってほしい恋愛ソングって何かな??
1970年生まれの筆者の青春…。
高校時代といえば、部活をさぼり、友達カップルとのWデート、トリプルデートといえば、ボーリング、ビリヤード、そしてカラオケ…。
大学時代、ゼミコン、合コン、サークルや部活の後の宴会の後は決まってカラオケ…。
つまり、カラオケは男女の交流を深める格好の場で、ここから、
数々の恋愛が始まるシーンを筆者自身も体験しましたし、筆者の周囲からもそんなカップルが誕生しました。
でも、どうして?
ここで恋が始まるのか?
それは、男の子は女の子を魅了する恋の歌を歌い、それにすっかりメロメロになってしまうから…。
逆に、女の子は男の子を魅了する恋の歌を歌い、それにすっかりメロメロになってしまうから…。
つまり、恋の始まりはステキなラブソングが、その炎に火を灯す!なんてことがよくあったりするもの…。
ということで、今回は
恋の始まりに炎を灯す、素敵なラブソングを紹介してゆきたいと思うのですが…。
今日の特集は、“カラオケで女子に歌ってほしい!恋愛ソングとは?”
つまり、女の子が男の子のハートを鷲掴みにするための、必殺普遍のラブソングを特集してゆきたいと思います。
さて、女の子が男の子のハートを鷲掴みにする必殺普遍のラブソングの条件とは?
1.やはり、“詞”に女の子の普段言えないような思いが一杯詰まっている
2.アップテンポより、ミディアムなスローなラブバラード
3.まるで、状況が目に浮かぶような洒落たアレンジ
などが条件としてあげられると思います。
さて、今日の特集から…。
・カラオケDAMで、カラオケで女子に歌ってほしい!恋愛ソングとは?を知ることができる。
・カラオケDAMで、女の子が男の子のハートを鷲掴みにする必殺普遍のラブソングを歌うことができる
・カラオケDAMで、もしかすると意中の男性のとの恋が始まるかもしれない。
・女の子が男の子のハートを鷲掴みにする必殺普遍のラブソングをデートで歌えば、さらに二人の関係が深まることも予測できる
など、様々な効果が発揮されると思われます!
では、早速、Check!it!
カラオケで女子に歌ってほしいバラードな恋愛ソングはこれだ!!
松任谷由実 「DOWN TOWN BOY」
タイトルと詞の内容から分かるように、この曲はビリー・ジョエルの「アップタウン・ガール」の世界を、富裕層の女性の視点から描いたアンサーソング(answer song)である。
1984年富士フイルム・ビデオテープスーパーHG HiFi、1998年三菱自動車・新型トッポBJのそれぞれCMソングに起用。
アルバム発売CMにも使われた。
また1999年に露崎春女がカヴァー。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/NO_SIDE
家族や兄弟に反対される幼い頃の恋…。
ピュアでナイーブで朴訥とした彼のことを慕う彼女…。
この曲が青春のど真ん中だった、筆者はこの曲を女の子に歌われてしまうと、筆者はもう思わず、涙が浮かんで来るくらいの懐かしさを感じてしまいます。
ミディアムテンポで、歌い易さも抜群!
わかりやすい曲とシンプルな曲の構成。
おぼえやすい曲でもありますので、是非マスターして、青春の甘酸っぱい思い出を表現してみてください。
きっと、男の子は、ハートを射抜かれてしまいます!
石川ひとみ 「まちぶせ」
「まちぶせ」は、荒井由実(現:松任谷由実)が作詞・作曲した楽曲。編曲は松任谷正隆による。
三木聖子への提供曲として作られ、1976年にシングルが発売された。
1981年に石川ひとみのカバーシングルが発売され、石川の最大のヒット曲となった。
さらに、松任谷由実本人によるカバーシングルが1996年に発売されており、他にも多くの歌手によって唄われている。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/まちぶせ
この稀代の名ソングの作詞、作曲もユーミン!
やはり、恋愛ソングの魔術師といえばユーミン…。
随所からユーミンのテーストが伝わってきます。
行き過ぎればストーカー….。
しかし、思い余る女の子の胸の内をこんなに素直に明かされれば、誰だって、「もう、この子、放っておけない!」という気持ちになるでしょう。
さほど難易度も高くなく、けれど、音楽性の高いこの曲は憶えやすく、歌い易い曲!
ぜひ、マスターしてください!
続きあります!