カラオケで盛り上がる昭和のヒットソングって何かな〜??
さて、本日の特集は年代別に盛り上がる、昭和のヒットソング、ヒット歌謡の男性歌手、男性ミュージシャン編!
昭和に生まれ、昭和を生きた世代というのは、たぶん、今の30代前半から、40代、50代、60代以上の方を指すのではないかと想定されるのですが、今も長く歌い継がれる昭和の名曲を、今日はピックアップしてみたいと思います!
昭和といえば、演歌や歌謡曲が全盛で、JPOPというカテゴリーなど存在せず、ニューミュージックと呼ばれ、音楽が広く、多くの人に愛された時代!
そんな時代のヒットソングを中心にご紹介してゆきたいと思います。
今日の特集では、
・カラオケDAMで歌える年代別!昭和特集!カラオケで男性が盛り上がるヒット曲を見つけることができる!
・カラオケDAMで歌える昭和のヒットソングを歌うことで、カラオケの会がノスタルジーに溢れる懐かしの会となる!
・カラオケDAMで、男性版昭和の名曲を歌うことで、昭和世代の女性たちのハートを鷲掴みにすることができる
など、様々な効果が想定されます!
是非、皆さんで盛り上がり、楽しく、懐かしいカラオケの会にしてみてください!
60代以上に愛される!カラオケで盛り上がる男性昭和の曲はこれだ!
第1位
石原裕次郎 「ブランデーグラス」
https://www.youtube.com/watch?v=ZMCDJ73bjE0
「ブランデーグラス」は石原裕次郎のシングル。1977年4月21日に発売され、2年半後の1979年11月25日に再発された。
発売当初はほとんど売れず、初回プレスは3500枚に留まったが、発売から2年後、松山有線放送で2位にランクイン。その後、テレビ朝日系列のドラマ『西部警察』で曲を取り上げてもらうよう、高柳六郎が石原に相談。同ドラマの第48話「別離のブランデーグラス」で、木暮謙三警視役を務める石原自らがこの曲を歌唱するシーンが放映され、それをきっかけに全国的に注目されるようになった。
オリコンチャートにおいては最高位で11位を獲得、100位以内には通算65週間ランクインするロングヒットとなった。
シングル売上はテイチクエンタテインメント調べで累計152万枚(2005年5月現在)
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブランデーグラス
やはり60年代以上の男性ファンの皆さんにとって、石原裕次郎さんと言えば、昭和のヒーロー。
渋く、艶やかな声を、ブランデー片手に再現したくなる筈…。
石原裕次郎さんといえば、多くの映画やテレビドラマで、多くのファンを魅了した俳優ですが、歌手としての才能も抜群!
60代以上の裕次郎さんファンにとってこの曲はたまらない1曲である筈!
是非、その声を忠実に再現すべく、低めのトーンで渋く歌いかけることを心がけてください。
きっと昭和世代の妙齢な女性のハートを射止めることが出来ると思われますよ!
第2位
坂本九 「上を向いて歩こう」
https://www.youtube.com/watch?v=bbH754gScuk
「上を向いて歩こう」(うえをむいてあるこう、別名:スキヤキ、SUKIYAKI)は、坂本九の楽曲。作詞は永六輔、作曲は中村八大、プロデューサーは草野浩二。
ビルボード(Billboard)誌では、1963年6月15日付に、現在においても日本人のみならずアジア圏歌手唯一となる週間1位を獲得。
同誌の1963年度年間ランキングでは第10位にランクイン。後に数多くのアーティストによってカバーされ、いまだに外国人によるモノマネのネタにもされる。
坂本の突然の航空機事故死や永六輔のメモリアルソングとしても、よく用いられる。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/上を向いて歩こう
昭和の男はこの曲を口ずさみながら、長く続く経済成長を支え、辛いこと、哀しいことを乗り越え、一生懸命額に汗して、頑張って働いてきました。
この曲に共感を傾ける60年代男性以上の方は多く、それ以下の世代の皆さんからも愛される、昭和の代表的名ソング!
東日本大震災の際に、サントリーの企業CMで、年代を超えた多くの歌手、俳優、タレントの皆さんによって歌い継がれた映像は、若い世代の人にも強い印象を残した筈!
是非、この名曲を60年代以上の世代の男性のみならず、性別を超えた広く多くの世代の皆さんに歌い継いでもらいたいもの!
ぜひ、みなさん、この曲をみんなで歌いましょう!
50代以上に愛される!カラオケで盛り上がる男性昭和の曲はこれだ!
第1位
ムッシュかまやつ 「我が良き友よ」
https://www.youtube.com/watch?v=2va2GuF3Uig
「我が良き友よ」(わがよきともよ)は、1975年2月5日にかまやつひろしが発表したシングル・レコードである。発売元は東芝EMI。
かまやつひろしの代表曲であり、前年にシングル「シンシア」を連名で発表した吉田拓郎(当時はよしだたくろう)から提供を受け、大ヒットした。
かまやつのキャリアでは2013年現在唯一のオリコン月間・週間チャート1位獲得曲であり、1975年度オリコンシングル年間チャートで9位を記録した。
歌詞に出てくるバンカラの大学生は吉田の大学時代の同級生がモデルである。
また、歌詞がかまやつのイメージと合わないためか吉田にバンカラ気質なイメージがついてしまい、吉田があるブティックへ行った時に店員から「あれ?今日は下駄じゃないんですか?」と言われたそうである。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/我が良き友よ
先日お亡くなりになられた、ムッシュかまやつさんの代表曲。
50代の男性諸氏の青春を見事に歌い上げた、昭和の名曲。
やんちゃで、寂しがり屋で、人情深い、“バンカラ!”な青春を送った世代にとっては、共感を傾けないわけにはいかない、名曲。
青春時代の思い出と共に、この曲を歌えば、時代は昭和30年代後半から40年代前半にタイムスリップ!
ぜひこの曲をみんなで歌い継いでいただきたい、昭和のヒットソングの一曲です!
第2位
吉田拓郎 「結婚しようよ」
「結婚しようよ」(けっこんしようよ)は日本の歌手、よしだたくろう(吉田拓郎)が1972年に発表したシングルである。
フォークをメジャーに押し上げた楽曲で、”J-POPの原点”とも評される。
この年2月に発生したあさま山荘事件の頃から全国的にヒットしはじめ、春の訪れとともに順位を挙げて3月にオリコンチャート3位を記録し、40万枚以上を売る大ヒットとなった。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/結婚しようよ
とにかく昭和世代の珠玉のミュージックカテゴリーといえば、フォークソング!
フォークを一躍メジャーシーンに押し上げた、吉田拓郎さん。
そしてこの曲は、昭和世代にとって、忘れ得ることのできない名曲!
拓郎さんに影響を受けて、フォークギターをかき鳴らした人々も多く存在する筈!
しかし、等身大の自分を投影させることのできるフォークソングに共感を傾けた人は多くいます。
そんなフォークの代表曲をぜひ、みなさんに歌い継いでいただきたいものです。
続いて40代、30代を紹介!