その3
ゆず 「夏色」
「夏色」(なついろ)は、日本のフォークデュオ、ゆずの楽曲で、デビューシングル。1998年6月3日に発売。発売元はセーニャ・アンド・カンパニー。
同年7月の第1週に初めてオリコンチャートのトップ30に入り、9月の第1週にはトップ20入り、9月第3週には最高位である17位を記録した。
大阪のFM局、FM802の1998年6月のヘヴィー・ローテーションに選ばれる。
2008年11月18日より、京浜急行電鉄の上大岡駅(神奈川県横浜市)において、「夏色」が接近メロディーとして使用されている。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/夏色
この曲はある意味この二人の代表曲の1曲!
疾走感があり、清涼感もあり、まさに待ち遠しい「夏」を彷彿させる楽曲です。
テンポとノリに注力することでこの素晴らしい楽曲の“感じ”を沸き立たせることができる筈!
あまり細かいことに拘らず、しっかり、力強く歌ってみてはいかがでしょうか?
とにかく彼らの素晴らしさ、エネルギーに満ち溢れるこの曲を愉しく歌って、盛り上がっていきましょう!
その4
ゆず 「虹」
「虹」(にじ)は、ゆずの楽曲で、通算29枚目のシングル。2009年9月2日に発売。発売元はセーニャ・アンド・カンパニー。
日本生命の企業イメージCM「浅田真央 たくさんの支え」「上村愛子 母の言葉」「松本哲也 大きな記事」「栗原恵 帰る場所」版(具体的な商品名は提示されない)でタイアップに使用された。
ホームページでは「重厚なストリングスサウンドが圧倒的なスケール感を誇る珠玉のナンバー」と称されている。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/虹_(ゆずの曲)
ストリングスアレンジの施された、壮大なスケール感が魅力の1曲。
難易度という点ではやや難しいかも知れないのですが、やはり外せない1曲。
冒頭のAメロ、Bメロ部分はどうしても1音譜あたりに乗る歌詞の量が多いのでせせこましいのですが、やはりサビでしっかり張って、開放感抜群に歌いきってしまいましょう!
そうすることによってしっかり歌いこなせる筈!
彼らの楽曲は風景を描く曲が多いのも特徴。
その風景を思い浮かべながらしっかり歌いこなしましょう!
その5
ゆず 「栄光の架け橋」
「栄光の架橋」(えいこうのかけはし)は、ゆずの楽曲で、21枚目のシングル。2004年7月22日に発売。発売元はセーニャ・アンド・カンパニー。
体操男子団体が28年ぶりに金メダルを獲得した時のNHKの中継で、同局アナウンサーの刈屋富士雄が冨田洋之の鉄棒の演技とこの曲の題名を重ねて実況した「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」という言葉が流行語大賞にノミネートされ、曲の知名度が上昇するきっかけになった。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/栄光の架橋
やはりこの曲はオリンピックで、一気に知名度を上げ、ゆずを一躍スターダムにのし上げた楽曲。
ゆずと言えばこの曲でしょう。
アレンジを担当したのが、ユーミンの旦那様である松任谷正隆氏!
壮大なスケール感のある楽曲を実に力強く、懸命に歌っていて、筆者は強い共感をもって、いつも聞いています。
この曲も、一見、難易度が高い!
気がするのですが、とにかくメロディーをきっちり掴み、テンポやピッチを外すことなく丁寧に歌えば、十分に歌いこなせる筈。
ゆずの良さを損なうことなく、ぜひ、歌いきってみてください!
その6
ゆず 「雨のち晴レルヤ」
この曲は2013年にゆずが発売した39枚目のシングル曲であります!
とてもゆったりとした感じの曲ですよね^ ^
全体的に爽やかなメロディーラインで構成されており、聴きやすい雰囲気ですので、聞いていると、自然と穏やかな気持ちになれる曲だなと思いました!
歌ってみると、さらに爽やかな印象を与えられるかと思います(^ ^)
歌詞の方も、ポツリポツリと静かに雨が降っている描写で描かれた内容となっており、それでもいつしか晴れていき、笑顔でいることの大切さを伝えてくれてる歌詞だなと思いました!
実際にカラオケに行った際に、この曲を選曲すれば、爽やかな雰囲気を作りながら、歌える歌いやすい曲ですので、オススメする曲です!
是非、歌ってみてください(^ ^)
続きあります!