カラオケで外さない無難に歌える曲って何かな?
さて、もはや国民的余暇の過ごし方、宴会、食事会の二次会の定番となったカラオケですが、
皆さんも、世代を超えた様々な皆さんとカラオケを楽しむ機会に恵まれることと思われます。
例えば、会社関係でいうと、部下、上司、同僚、先輩、後輩、取引先の皆さんなど、学校関係でいうとサークルやゼミ、部活等の先輩、後輩、同級生など、また、ご家族でいうとおじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、おじさん、おばさん、従兄弟、兄弟、姉妹等…。
とにかく世代を超えて、多くの皆さんとカラオケを楽しむ会がたくさんあると思われます!
そこで今回は、世代を超えた多くの人に歌い継がれた曲、楽しめる曲、無難に歌える曲をご紹介してゆきたいと思います。
世代を超えて無難に歌える曲をピックアップするその条件としては
1.音楽がエンターテインメントとして認められた、60年代から70年代に流行った、演歌、歌謡曲、フォークソングなど
2.80年代以降のJPOPの前進であるニューミュージックが確立された頃の名曲
3.90年代のJPOP
4.そして、最近のヒットソング
5.国籍、世代を問わない、普遍の名曲
という観点から選んでみたいと思います。
さて、今回の特集では…。
・カラオケDAMで歌える、全世代の人達とも歌える!カラオケで外さない無難に歌える曲リストを知ることが出来る。
・世代を超えた楽しいカラオケの会を楽しむことができる。
・カラオケDAMで、世代を超えた楽しいカラオケの会を楽しむことで、世代を超えたカラオケの会を企画することが楽しくなる。
など、様々な効果が表れることと思います。
では、早速その曲を紹介してゆきたいと思います!
【男性版】カラオケで外さない無難に歌える曲リスト
坂本九 「上を向いて歩こう」
https://www.youtube.com/watch?v=bbH754gScuk
「上を向いて歩こう」(うえをむいてあるこう、別名:スキヤキ、SUKIYAKI)は、坂本九の楽曲。
作詞は永六輔、作曲は中村八大、プロデューサーは草野浩二。
ビルボード(Billboard)誌では、1963年6月15日付に、現在においても日本人のみならずアジア圏歌手唯一となる週間1位を獲得。同誌の1963年度年間ランキングでは第10位にランクイン。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/上を向いて歩こう
戦後の復興、東京オリンピック、高度経済成長…。
日本人は、いろいろなものを犠牲にしながら、必死で直向きに歯を食いしばって毎日を生きていました。
今の団塊世代にとってはまさに、日本人のある意味魂を歌った、メモリアルソング…。
非業の死を遂げた坂本九さんが歌われたということもあり、多くの日本人に広く、多くの支持を受け、愛されている曲…。
この歌を歌えば、多くの人に笑顔はもたらされることでしょう。
北島三郎 「与作」
https://www.youtube.com/watch?v=2XNFo8o9j3o
与作(よさく)は、1978年に発表された日本の歌謡曲。
北島三郎や千昌夫などの歌手によるシングルが発売されている。
NHKで全国的に発表されたことに加え、民謡に近いシンプルな歌詞やメロディーによって年齢層を超えた人気を得て、ロングヒットとなった(1979年のオリコン年間ランキングは第75位)。
子供にも浸透したことを示す例として、エポック社の家庭用ゲーム機であるカセットビジョンのソフトウェアとして『きこりの与作』が発売され、ゲーム中で『与作』のメロディーが使われる(「ヘイヘイホー」の部分)などしたことが挙げられる。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/与作
日本の原風景を歌い、日本古来に伝わる民謡をアレンジしたこの曲は多くの世代の日本人のこころをとらえて離さないもの。
しんみりと、強く、情感を表すことで、中年以上の世代の皆さんの心をとらえて離さないことは必定。
日本の演歌の代表曲ともいえるこの曲をどうかしんみり歌って、大人世代のキモチをしっかりつかみましょう!
続きあります!