その3
モーニング娘 「LOVEマシーン」
「LOVEマシーン」(ラブマシーン)は、モーニング娘。の7枚目のシングル。1999年9月9日に発売された。「ラブマ」と略して呼ばれる場合もある。
グループ初のミリオン達成曲であり、オリコンカラオケチャートでは当時の新記録である17週連続1位を記録。
現在に至るまでモーニング娘。として最大のヒット曲であり、女性アイドルグループ(少人数ユニットを除く)史上最大の売上枚数となっている。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/LOVEマシーン
おニャン子クラブに続き、AKB48の前に登場した、国民的大人数アイドルグループ!であり、大人数アイドルグループの復権、再興に貢献した伝説のメンバーたち!
彼女たちの最大のヒット曲は、カラオケの場を盛り上げる鉄板ソングとして、ある意味、右に出る曲は存在しないかも…。
とにかくこの曲の構成が秀逸で、誰もに、出番が回ってくるようにできているため、大人数で歌うのに最適な1曲!
ガヤも入れやすく、合いの手も打ちやすく、思わずみんなでマイクを握りたくなる1曲。
難易度は高くありませんが、流石つんく♂さんプロデュースだけあって音楽性は秀逸。
歌い易くて、音楽性も高く、それでいて盛り上がれる鉄板ソングの普遍的要素を兼ね備えている名曲。
ぜひレパートリーに加えて宴会を盛り上げましょう!
その4
吉幾三 「俺ら東京さ行ぐだ」
https://www.youtube.com/watch?v=LnHMoln_v8s
「俺ら東京さ行ぐだ」(おらとうきょうさいぐだ)は、歌手・吉幾三が1984年(昭和59年)11月25日に発表した楽曲である。
作詞・作曲とも吉幾三が手掛けた。主人公が故郷の田舎を出て、東京へ出ようとする歌詞である。
なお、間違われることが多いが「行くだ」は誤りであり、正しくは「行ぐだ」である。
同曲は1985年のオリコンチャートで年間21位を記録し、邦楽史上初めて日本語詞ラップを取り入れた楽曲のヒットとなった。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/俺ら東京さ行ぐだ
捧腹絶倒のスーパーコメディソング!
日本の歌謡曲にラップを始めてもたらした画期的な作品。
筆者は幼少期にこの曲を聴いた瞬間、わけのわからない圧倒的な衝撃に襲われ、しばらく固まってしまったことを思い出します。
とにかくその詞の内容は、実にシニカルで農村の悲哀を如実に映し出す、すばらしいもの!
地方出身者の塊である東京に暮らす人びとにも、大きく心に響いたことが予測されます。
ラップとはいえ、リズムとテンポだけ守れば、後は詞を適当にアレンジしても何ら問題のない曲。
この曲も勢いにまかせて一気に歌い上げることが重要!
楽しさ満載、笑いの絶えないカラオケの会を演出するには最高の一曲。
どうか、レパートリーの1曲に取り上げてください!
その5
EXILE 「Choo Choo TRAIN」
「Choo Choo TRAIN」(チュー・チュー・トレイン)は、EXILEの10枚目のシングル。2003年11月6日にrhythm zoneから発売。
リーダーのHIROがかつて在籍していたZOOの同名曲のカバー。
4週連続シングルリリースの第1弾で、3枚目のアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』の先行シングル。ジャケット写真はMATSUがプロデュースした。
ロケ地はアメリカ合衆国のニューヨーク港内、リバティ島にある像自由の女神像の前である。
この楽曲で『紅白歌合戦』に初出場した。
2004年1月28日にRhythm REPUBLICより、アナログ盤が発売された。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/Choo_Choo_TRAIN_(EXILEの曲)
かつてリーダーのHIROさんが在籍したZOOのヒット曲としても名高い盛り上がりソング!
筆者世代はこの曲を聴きながら大人数で車に乗り込み、冬の雪山へスキーに駆け出したものです。
なぜかこの曲を歌うと、一気に一体感が高まり、仲間意識を強化できるという、素晴らしい効果が生まれる不思議な1曲。
まさにスーパーな鉄板ソングの決め手的な1曲。
難易度はさほどでもないにも関わらず、実に音楽性が高く、リズム、テンポ共に爽快感抜群!
ぜひレパートリーに加え、お仲間の皆さんとの一体感を創造してください!
その6
X JAPAN 「紅」
この曲は1989年にX JAPANが発売した3枚目のシングル曲であります!
とても激しい感じの曲ですよね^ ^
わかりやすいメロディーで構成されており、ノリやすい激しいテンポであるので、聴いていると自然とテンションがMAXになれる曲だなと思いました!
歌ってみると、さらに激しい印象を与えられるかと思います(^ ^)
歌詞の方も、何かに追われているように走り続けている様子を描いた内容となっていて、それでも自分が求めている愛を探し続けることの大切さを実感させてくれる歌詞だなと思いました!
実際にカラオケに行った際に、この曲を選曲すれば、とても激しいノリで周りの人たちと一緒に盛り上がることができる曲ですので、オススメです!
是非、歌ってみてください(^ ^)
続きあります!