カラオケで大盛り上がりできる鉄板ネタ曲ってどんな曲かな〜??
さて、季節は春、学生の皆さんなら卒業、入学、進級シーズン。社会人の皆さんであれば、新入社員としての社会人デビューや、転勤、栄転、退職等、出逢いと別れ、歓迎と送迎が入交り、宴会シーズン本番を迎えることになります。
となると、当然、宴席の延長にあるのがカラオケ…。
で、そんなカラオケの会をしみったれた、涙の場、もりあがらない湿気た場にしないために、カラオケファンの皆さんの涙くましい努力が必要とされます。
つまり、その場を盛り上げる、滑らない盛り上がる曲を歌い、みんなでワイワイできる、空気、雰囲気を創ることが必要になります。
というこうことで今日は、カラオケでスベらない!大盛り上がりできる鉄板ネタ曲を発表!!という特集を組みたいと思います。
今日の特集では、
・カラオケDAMで歌える、カラオケでスベらない!大盛り上がりできる鉄板ネタ曲を知ることができる。
・カラオケの場を大いに盛り上げることに貢献できる。
・大盛り上がりできる鉄板ネタ曲を歌うことで、楽しいカラオケの場を創り上げることができる。
等、様々な効果が期待できます。
盛り上がりは、ユーモアのみならず、曲の勢いやテーマ性も大切!
そんな個性のある曲をピックアップし、カラオケの会が盛り上がるような曲を選んでゆきたいと思います。
カラオケでスベらない!大盛り上がりできる鉄板ネタ曲はこれだ!!
その1
AKB48 「恋するフォーチュンクッキー」
「恋するフォーチュンクッキー」(こいするフォーチュンクッキー)は、日本の女性アイドルグループ・AKB48の楽曲。作詞・秋元康、作曲・伊藤心太郎、振付師・パパイヤ鈴木。略称は「恋チュン」。
2013年8月21日にAKB48のメジャー32作目のシングルとしてキングレコードから発売された。楽曲のセンターポジションは指原莉乃が務めた。
1位を獲得した指原莉乃(HKT48)が、AKB48のシングル表題曲で初めてセンターポジションを務めている。楽曲タイトルにある「フォーチュンクッキー」は、その中に運勢を表記した紙片が入っている菓子で、「おみくじクッキー」とも呼ばれる。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/恋するフォーチュンクッキー
国民的アイドルグループAKB48の代表的なヒット曲であり、誰もが知っていて多くの人に歌い継がれている人気楽曲。
数々のヒットナンバーを放つAKB48の曲の中でも、“ディスコサウンドのフリーソウル”っぽいところが、音楽通の間からも高く評価を受け、ただただコミックソングではなく、音楽性も高く、なかなかの難易度がある点からも、鉄板ソングに値するということで筆者はピックアップ!
この曲の良さは何しろ、みんなで一緒に歌い、みんなで一気に盛り上がることが出来るというところ!
是非この曲を選んで、みんなで歌い、楽しいカラオケの会が演出できるよう頑張ってみてはいかがでしょうか?
さっしーがセンターを務めてリードボーカルを取っている点を考慮しても、高い音楽性を持ちながらも、難易度が高くない曲!
ぜひ歌いましょう!
その2
THE BLUE HEARTS 「リンダリンダ」
https://www.youtube.com/watch?v=s07bqXuXF9U
「リンダリンダ」は、日本のロックバンド、THE BLUE HEARTSのメジャーデビューシングルおよび楽曲。1987年5月1日にメルダックよりリリースされた。
ングルで発表された「リンダリンダ」は、1枚目のアルバム『THE BLUE HEARTS』に収録されたバージョンに比べると、ギターアレンジやサウンドメイキングが大幅に異なる。
これはレコード会社の意向により、外部のアレンジャーによって変更されたためである。
メンバーはこのアレンジを気に入らず、アルバムにはアマチュア時代からライブで演奏していたバージョンを収録した。ただし、テレビ番組などにおいてはシングルバージョンが使用されることの方が多い。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/リンダリンダ
発表から30年以上たっても、カラオケで盛り上がる際に必ずといっていいほど、誰からも選び出される伝説の名曲。
メッセージ性の高い詞、そのテンションがあがるテンポ、リズムが誰をも引き付けて離さないことから、鉄板ソングとして、筆者は選定。
若者のキモチを引き付けて離さない強いメッセージ性は、それに影響を受けた筆者世代(40代半ば)に強い影響力を与えていて、支持も高く、そのせいから我々世代が必ずといっていいほど、カラオケの会で選ぶのがこの曲。
素晴らしい、疾走感と爽快感!
歌えば絶頂まで盛り上がるこの曲は、とにかくわき目もふらず一生懸命歌うことで、すべては解決!
ノリとリズムを大切にし、この曲の疾走感を体現してください。
自ずとみんなが立ち上がり、カラオケの会のいずれの場所でもヘッドバッキングが始まること間違いなし!
ぜひ、チャレンジして自分の1曲にしてみてください!
続きあります!