2000年代前半で女性がカラオケで歌いやすい曲って何かな~??
2000年代前半に、青春時代を謳歌した、つまり、その頃、高校生、大学生、OLデビュー期だったという皆さんは、今や結婚され子供を育て主婦として忙しい日々を過ごしている、もしくはキャリアウーマンとしてバリバリ仕事をこなし忙しい毎日を過ごしているなんてことが想像されますが…。
主婦の皆さん、キャリアウーマン、もしくはそれ以外の皆さんにとってもカラオケはストレス発散にもなるのと同時に、たまにママ友や学生時代のお友達との再会の際に、思い出に浸ったり、時を振り返り懐かしんだりすることのできる格好なイベントとなるのではないでしょうか。
今回は、そんな20代後半から30代中盤の方が青春を謳歌した際にヒットした比較的歌いやすいナンバーをピックアップしたいと思います。
歌いやすいナンバーということであれば、カラオケが苦手な人でも、その場を楽しむことができますし、せっかく懐かしいお友達、最近知り合ったお友達との交流の機会を逃さずに済みます。
また、当時、流行った歌を歌うことで、思い出話に花が咲き、会が一層盛り上がることが期待できます。
さて、この記事を読むと…。
・カラオケDAMで歌うのに、2000年代前半に青春の時を過ごした女性の皆さんが、カラオケで歌いやすい歌を知ることができる。
・カラオケDAMで歌える、当時流行った、歌いやすいヒットソングを知り、上手に歌うことで場を盛り上げることができる。
・カラオケDAMで歌える、当時流行った、懐かしい曲をマスターすることで、お友達やお仲間の皆さんとの当時を振り返る懐かしい話に花を添えることができる。
こんなことができるようになると思われます。
是非参考にして、カラオケDAMで2000年代前半に流行った歌いやすい歌をマスターして、楽しい時間を過ごしてはいかがでしょうか?
それでは紹介していこうと思います!!
2000年代前半で女性がカラオケDAMで歌いやすい曲はこれだ!!
その1
島谷ひとみ 「亜麻色の髪の乙女」
2002年春、とあるシャンプーのCM曲としてヒットしたこの曲。
元々は、青山ミチさんのオリジナルで、
更にヴィレッジ・シンガーズに歌い継がれたことで多くの世代からの支持も得ています。
爽快なアップテンポのリズム、わかりやすい歌詞、
さほど音域を伴わないメロディーラインと非常に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
その2
倖田來未 「キューティーハニー」
ヒット映画実写版、「キューティーハニー」のテーマ曲。
数々のヒット曲を歌い上げてきてきた倖田來未さんですが、意外と彼女の曲は歌いやすい構成になっています。
さほど音域を必要とせず、テンポも軽快。
キーを自分のキーに合わせ、ガイドどおり歌えば高得点が期待できるかも。
青春時代のヒット映画の主題歌ということもあり、盛り上がること間違いなしかと!
続きあります!