歌いやすい

カラオケで歌いやすい!音痴な人でも歌える曲リスト【男性編】

sponsored Link

その3

スピッツ 「チェリー」




 

「チェリー」は、日本のロックバンド・スピッツの楽曲で、通算13作目のシングル。1996年4月10日にポリドールより発売。初回盤のみシール仕様。

前年から行なわれたツアーの最中に作られた曲。

 

歌詞は地に足をついてテクテク歩いていくというイメージで、新たな旅立ちを表している。

 

これについて草野は、このツアーでたくさんの地方を行き来した経験が大きく影響していると語る。

 

ノンタイアップながら発売から4週目に1位を獲得。ミリオンセラーを記録し、「ロビンソン」とほぼ同枚数を売り上げた。また、当初は「びわ」というタイトルだった。

 

<出典:Wikiペディア>

https://ja.wikipedia.org/wiki/チェリー_(曲)

 

 

スピッツの曲って…。

実はそんなに難しくは無いのです!

 

曲の構成を分析してみると、単調なリズムとメロディラインが並び、例えば、バンド初心者のメンバーがその譜面を見ても、簡単に演奏できてしまうある種のマジック!が秘められています。

 

なので、この曲を歌うのもさほど難しさは伴いません!

 

 

単調なメロディラインを、忠実に再現すべく、この曲も丁寧に歌いさえすれば、間違いなく難関はクリアできる筈!

 

 

メロディアスなこの曲、ステキな世界観に共感を憶える人も多いので、周囲からのウケも悪くはない筈

 

是非チャレンジして自分のものにしてください。

 

 

この曲以外にも、♪“ロビンソン”や♪“空も飛べるはず”とうのスピッツの皆さんの曲も然程難しくはないので、どうか、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

その4

レミオロメン 「39日」

https://www.youtube.com/watch?v=uglcY1aNdo4

 

「3月9日」(さんがつここのか)は、日本のロックバンド、レミオロメンの2nd(通算3枚目)シングル。2004年3月9日発売。発売元はビクターエンタテインメント内レーベル・SPEEDSTAR RECORDS。

 

発売日の2004年の3月9日は火曜日である。

 

2005年に発売されたアルバム『ether [エーテル]』にも収録。

 

 

<出典:Wikiペディア>

https://ja.wikipedia.org/wiki/3月9日_(曲)

 

 

レミオロメンのボーカル兼ギターの藤巻亮太くんは、実に努力家

 

彼は然程高くない歌唱力をカバーするために、曲作りにかなりの工夫を凝らしています。

 

 

彼も、音域が狭く高い声が出ない…。

 

その変わり曲は音域を、音程を絞り、構成や編曲に工夫を行い高い音楽性を維持しているのです。

 

 

だから…。それほどこの曲も難しくなく、歌い易い曲に仕上がっています

 

 

つまり、音痴な人、歌にあまり自信のない人でも、十分に歌いこなすことのできる名曲なのです。

 

ぜひ、挑戦し、レパートリーに加え、堂々と歌ってみてはいかがでしょうか?

 

 

きっとさほど、歌に自信のない人でもうまく歌えると思います!

 

頑張ってみってください!

 

 

その5

THE BLUE HARTS 「リンダリンダ」




 

「リンダリンダ」は、日本のロックバンド、THE BLUE HEARTSのメジャーデビューシングルおよび楽曲。1987年5月1日にメルダックよりリリースされた。

 

ングルで発表された「リンダリンダ」は、1枚目のアルバム『THE BLUE HEARTS』に収録されたバージョンに比べると、ギターアレンジやサウンドメイキングが大幅に異なる。

 

これはレコード会社の意向により、外部のアレンジャーによって変更されたためである。

 

発表から20年近い歳月を経た2006年、オリンパスのデジタルカメラ「μ-DIGITAL」のCMソングとして起用されたが、これもシングルバージョンとなっている。また現在でも日本の高校野球では応援歌として演奏される事が有る。

 

<出典:Wikiペディア>

https://ja.wikipedia.org/wiki/リンダリンダ

 

 

ノリノリの鉄板曲”の特集でも取り上げたこの曲ですが、とにかく、疾走感だけを意識して歌いきれば、上手い下手は関係なくバッチリ歌いこなせる曲!

 

 

ただ、凄まじいまでの破壊力が必要なので、歌いこなすには勇気が必要。

 

けれど、勇気を出して一歩踏み出してしまえば、後は野となれ、山となれ!

 

 

パワー全開アクセル全開で、一気に歌い上げましょう!

 

とにかく意識することは、パワー!と疾走感。

 

 

少々の音程のずれや、ピッチの狂いに、影響されることなく、誰もが知っている曲なので、時には誰かの助けを借りて歌いきってしまいましょう。

 

メッセージ性のある強い魂、ソウルをどう表現できるか?

 

 

焦点はただひとつ!

あまり細かいところに捉われることなく、歌いきってください。

 

 

その6

ボルノグラフィティー 「アゲハ蝶」




 

この曲は2001年ポルノグラフィティが発売した6枚目のシングル曲であります!

 

とてもリズム感のいい曲ですよね^ ^

 

トーバスを取り入れた曲調で構成されており、印象に残りやすいメロディーですので、聴いていると自然と落ち着くことができる曲だなと思いました!

 

歌ってみると、さらに和らげな印象を与えられるかと思います(^ ^)

 

歌詞の方も、ヒラリと舞うアゲハ蝶が綺麗に飛び回っている様子を描いた内容になっており、大切な人ともう一度逢うことができることの幸せを伝えてくれている歌詞だなと思いました!

 

実際にカラオケに行った際に、この曲を選曲すれば、比較的音域が低く、わかりやすいテンポで歌うことができるので、オススメの曲です!

 

是非、歌ってみてください(^ ^)

 

続きあります!

1 2 3
関連記事一覧