その2
川中みゆき 「ふたり酒」
https://www.youtube.com/watch?v=jJ-p–f-Scw
『ふたり酒』(ふたりざけ)は、川中美幸さんのシングル。1980年3月25日発売。発売元はテイチクレコード。
この曲は1980年当時、同人がパーソナリティーを務めていた文化放送の深夜放送「走れ!歌謡曲」の人気がきっかけでヒットしたといわれています。
紅白歌合戦では1981年・第32回NHK紅白歌合戦、2006年・第57回NHK紅白歌合戦、2009年・第60回NHK紅白歌合戦に3回歌唱されています。なお第57回紅白歌合戦では、川中自身初めての紅組トリを務めました。
オリコン最高位9位。100万枚ヒットソングです。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/ふたり酒
適量な「お酒」…。
これも健康には効果を示すとされていますが、お酒を適量、歌を少々というのは、まさに健康に繋がるのではと筆者も推測します。
ご主人が奥さんと杯を傾けあいながら、労をねぎらうこの一曲。
ほのぼのとした夫婦の愛は、人をしあわせにします。
人をしあわせにするハッピーソングはきっと人を健康に導くことでしょう。
川中さんお得意のこぶし回しを会得して、どうか、川中さんの世界を再現してください!
その3
細川たかし 「北酒場」
https://www.youtube.com/watch?v=ShqI_yiQKr0
「北酒場」(きたさかば)は、細川たかしさんのシングル。1982年3月21日発売。発売元は日本コロムビア。
演歌というよりは軽快な歌謡曲風の楽曲で、1982年のオリコン年間ヒットチャートにおいて第5位にランクインした大ヒットシングルです。
当時、細川さんがレギュラー出演していたテレビ朝日系列バラエティ『欽ちゃんのどこまでやるの!?』の番組内で度々歌われたことや覚えやすいメロディも手伝い、幅広い年齢層に浸透しました。
最終的には同年大晦日に『第24回日本レコード大賞』を受賞、同日放送の『第33回NHK紅白歌合戦』でも披露され、1982年を代表する流行歌のひとつとなりました。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/北酒場
日本の冬を代表するほっこりソング!
やはり演歌というよりも歌謡曲! 細川さんの張りのある声やその顔立ち。
お元気なその姿を見れば、この歌がどれだけ健康に寄与する曲であるかということが一目瞭然!
曲の構成も複雑ではなく、テンポ、リズム共に、実に軽快!
とても歌いやすい曲の1曲といえるのではないでしょうか?
是非、マスターして、あなたもずっと健康でいられる努力を致しましょう!
その4
石川さゆり 「津軽海峡・冬景色」
https://www.youtube.com/watch?v=ZBGeecgjinM
「津軽海峡・冬景色」(つがるかいきょう ふゆげしき)は、日本の演歌歌手石川さゆりさんの歌。この楽曲は石川15作目のシングルとして、1977年(昭和52年)1月1日に日本コロムビアより発売された。第19回日本レコード大賞歌唱賞受賞曲です。
作詞は阿久悠さん、作曲・編曲は三木たかしさん(新録音版の編曲は今泉敏郎さん)。
この曲の発表当時の東北地方などへの東京側の始発駅となることが多かった上野駅から夜行列車に乗り、雪が降る青森駅で降りて、黙ったままボーディング・ブリッジを渡って北海道に向かう青函連絡船へと乗り継いで行く人々の描写があります。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/津軽海峡・冬景色
僕がこの曲を選んだその理由は…。
御年、58歳になるというさゆりさんが、その年齢を感じさせない、若さと美貌と、健康を保ち、今も大活躍されているから!
20数年前、あるテレビ演歌番組のディレクターだった筆者は、何度かさゆりさにお逢いし、番組に出演いただき、生でその歌をお聞きしましたが…。
正直、その美しさ、歌声に思わず、卒倒しそうな勢い。
痺れました…。
全国の40代、50代の女性の皆さんには、ぜひ、さゆりさんのようなステキな女性を目指していただきたい!
ということでピックアップ。
超絶シンガーであるさゆりさんの歌を再現することは難しいかもしれませんが、キーをコントロールし、テンポを守れば、きっと歌える筈!
どうかこの曲をマスターしてください!
その5
北島三郎 「与作」
https://www.youtube.com/watch?v=2XNFo8o9j3o
「与作」(よさく)は、1978年に発表された日本の歌謡曲。北島三郎や千昌夫などの歌手によるシングルが発売されています。
七澤公典が作詞・作曲し、NHKの音楽番組『あなたのメロディー』に応募した作品。一度は却下されたが、改良を重ねて再提出され、番組では弦哲也さんが歌唱し、年間最優秀作品に選ばれました。
弦さんのほかに北島三郎さん、千昌夫さんらがシングルを発表。原曲に少しアレンジを加えた北島さんのバージョンが最もヒットしました。競作で発売されたレコードの累計売上は60万枚に達しました。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/与作
御年80歳のサブちゃんが歌う国民的に圧倒的な支持を受ける昭和を代表する名曲!
この曲を選んだ理由も、サブちゃん大先輩の元気と、健康にあります!
しかし、凄いですよね、今年は、競馬の馬主として!
中央競馬のGIにおいて愛馬キタサンブラックが、天皇賞春とジャパンカップを制し、押しも、押されぬスーパーアイドルホースに!
天才騎手、武豊さんとのコンビも、競馬ファンならずとも、お茶の間の皆さんを沸かせました!
歌手として馬主として、まだまだ元気でおられる北島御大にあやかり、どうか皆さんこの曲をうたい、日々の健康を更に増進させてください!
きっとこの歌をマスターすれば、御大や愛馬のように、長くその末脚をキープできて、健康という高いハードルをきっと栄光をもって駆け上がることができるでしょう!
続きあります!