雑学

カラオケで一緒に行ってもつまらない人の特徴ってどんなところ??

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カラオケで一緒に行ってもつまらない人の特徴って何かな〜??

 

さて今回のコラムなんですが…。

ちょっといつもと趣向を変えて、何か楽曲をご紹介するというわけではなく、これから始まる宴会シーズン、二次会、三次会と言えば避けて通れないカラオケ…。

 

そんな盛り上がり必須のイベントで、お友達やお仲間の皆さんから、「あぁ~こんな人と一緒にいってもつまらない!」なんて人の特徴について書き記してゆこうと思います。

カラオケで盛り上がる、カラオケで周囲の注目を浴びる、カラオケで気になる異性との距離を埋めるための特集というのは、今まであったと思いますが、今回はその逆…。

 

場を白けさせてしまう、周囲から空気が読めない人と疎まれてしまう、異性との距離が埋まるどこか、遠ざけられてしまう、楽曲の選び方やカラオケにおける所作などについて触れてゆこうと思います。

 

 

場を白けさせてしまう、周囲から空気が読めない人と疎まれてしまう、異性との距離が埋まるどこか、遠ざけられてしまう人の特徴とは…。

 

  • 「自分の声質やトーン、音域にあっていない楽曲を選んでしまう」
  • 「勝手に歌詞を変え、モラハラ、セクハラまがいの行為を働いてしまう」
  • 「盛り上がる曲が続く中、しっとりバラードを歌ってしまい、更にそれも、音程も音域も滅茶苦茶で、結局、下手くそ…。」
  • 「自分の趣味で、誰も知らないコアな楽曲を選んでしまい、さらにそれも下手くそ…。」
  • 「アニソンしか歌わない、アニメオタクであることを露呈させてしまう」
  • 「年上や目上の人が周囲で多数を占めるのにも関わらず、最近のヒット作や年上や目上の人が全く知らないようなニッチな曲を歌ってしまう。」
  • 「逆に、同年代や年下のお友達、お仲間との楽しい会にも拘わらず、演歌や80年バブルに流行った曲を選んでしまう」
  • 「デュエットソングを歌う時、お相手の方との距離、(特に顔の位置)が近すぎる」
  • 「デュエットソングやグループソングでないにも関わらず、勝手にコーラスを重ね、それも音程が滅茶苦茶…。」
  • 「え~(俺、わたし)、歌えない、とか言いながら結局、歌わせたら物凄く上手くて(上手過ぎて)、周囲のお友達、お仲間、先輩、後輩、上司、部下から顰蹙。」
  • 「怒涛の連投連発で、周囲のお友達、お仲間、先輩、後輩、上司、部下に歌わせない。」

 

 

これら、周囲を顧みない、モラルやマナーやルールに反する行為を、筆者は“カラオケ鬼十一則”と名付けています。

やはり、カラオケの場はある意味、周囲との調和が求められる、集団行動の場…。

 

周囲との調和を乱す行為は、やはり、集まった皆さんのキモイをなえさせてしまいます。

またそれらの行為は、今後の周囲の皆さんとの人間関係にも微妙な影響を与えかねないもの…。

 

 

どうしても、二次会、三次会でのカラオケとなると、アルコールも入り、気が大きくなったり、普段とはまったく異なる顔を露呈させてしまうもの…。

やはり、周囲の皆さんへの気配りや、どんな曲が選ばれているのかということをきちんと把握したうえでの曲選びを心がけたいもの…。

どうか、カラオケをきっかけに、「二度ととびたくないあいつ!」というレッテルを貼られないよう注意しましょう

 

 

皆さんに、これからの宴会シーズン、以上のことを気を付けながら、カラオケDAMで、楽しい時間をすごしていただけることをお祈りしています!

さっ!楽しいカラオケの会へLet’s Go!