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女性がカラオケでものまねしやすいアーティストとは?曲とは? 

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その2

石川さゆり 「天城越え」

https://www.youtube.com/watch?v=RHvV8CvLfUA

 

『天城越え』(あまぎごえ)は、石川さゆりが1986年7月21日に発売した曲で、第28回日本レコード大賞・金賞受賞曲。

 

なおNHK紅白歌合戦において、同一曲を9回歌唱というのは、2014年当時で中村美律子の『河内おとこ節』の8回を超え、紅白の歴史上最多記録です。

 

<出典:Wikiペディア>

https://ja.wikipedia.org/wiki/天城越え_(曲)

 

 

実はこの曲、曲制作の過程では、カラオケで誰にもものまねできない楽曲というコンセプトだったのですが…。

むろん、さゆりさんのものまねは誰もできない。

 

 

けれど、しっかり拳をきかせ、サビで粘りをきかせれば誰もがさゆりさんになれてしまうという不思議な曲。

 

 

とにかく、この曲を歌いこなすポイントは、パンチをきかせたその声とはり、そして、拳のまわし方!

 

これさえマスターできれば、必ず、あなたもさゆりさんになれます。

 

 

中高年の方から、広く支持もうけており、やや年齢層の高い、カラオケの会で、この曲を歌うことができれば、会が盛り上がること間違いなし!

 

是非、マスターしてください。

 

 

その3

高橋洋子 「残酷な天使のテーゼ」

https://www.youtube.com/watch?v=areJdopJL_c

 

『残酷な天使のテーゼ』(ざんこくなてんしのテーゼ、英: A Cruel Angel’s Thesis)は、高橋洋子の11枚目のシングル。1995年10月25日発売されました。

 

テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング曲。50万枚以上を売り上げるヒットを記録しました。歌詞は母親を表現しており、作品の内容に合致した作品となっています。「テーゼ」とはドイツ語で命題・定立を意味します。

緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、三石琴乃等によるカバーも、サウンドトラックや自身のアルバムなどに収録されています。また、林原と宮村、三石の3人で歌った〈Director’s Edit. VersionII〉もあります。

<出典:Wikiペディア>

https://ja.wikipedia.org/wiki/残酷な天使のテーゼ

 

 

知る人ぞ、知るエヴァンゲリオンのテーマということで、誰もが知っているこの曲ですが緒方恵美林原めぐみ宮村優子三石琴乃等、多くのシンガーにカバーされたことが示す通り、比較的、ものまねしやすい曲といえます。

 

 

オリジナルではなく、カラオケバージョンは実にテンポのいい曲へのアレンジが施されていますので、歌い易いといえるのではないでしょうか?

 

 

とにかくこの曲で高橋洋子さんの通り歌おうと思えば、ピッチテンポ。

 

これさえ守れば、高橋さんのように歌うことができる筈!

ぜひマスターしてレパートリーに加えてください!

 

 

その4

和田アキ子 「笑って許して」

https://www.youtube.com/watch?v=_1GKzfZgvoc

 

「笑って許して」(わらってゆるして)は、1970年3月25日に発売された和田アキ子の4枚目のシングル。

 

約20万枚を売り上げ、オリコンチャートで当時の自己最高記録となる11位を記録するなどヒット作となり、和田の代表曲の一つになった。また、編曲を担当した馬飼野俊一は本楽曲でこの年の第12回日本レコード大賞編曲賞を受賞しました。

 

<出典:Wikiペディア>

https://ja.wikipedia.org/wiki/笑って許して

 

 

紅組歌手有志から曲間に「アッコ!」と合いの手を入れる応援を受けているあのシーンをカラオケの会で再現できればカラオケの会が盛り上がること間違いなし。

 

で、ポイントとなるのはアッコさん特有の力強さそのパンチ!

 

そのリズム感を見事体現できれば、あなたもアッコさんになれちゃいます!

 

 

どうぞ、皆さん、ぜひ、この“パンチ”をマスターして、あっこさんになりきり、会を盛り上げてください。

 

きっと、“合いの手”が飛んでくること間違いなしです。

 

 

その5

荒井由実 「卒業写真」

 

「卒業写真」(そつぎょうしゃしん)とは、荒井由実さん(現・松任谷由実さん)の代表的なヒット曲の一つで作詞・作曲も本人によるものです。

 

卒業ソングの代表曲としても知られています。1975年リリースのアルバム『COBALT HOUR』に収録されています。

 

<出典:Wikiペディア>

https://ja.wikipedia.org/wiki/卒業写真_(荒井由実の曲)

 

 

この曲は、これほど多くのアーティストに愛され、カバーされていることが示すように、歌い易く、ものまねもし易い曲です。

 

ユーミンの特徴は、ややしわがれた、その枯れた声。

 

 

あの声を丸のままま表現するのは難しいですが、時々テレビで清水ミチコさんが、ユーミンの真似をしているシーンを見かけると思いますが、あえて音程を外す、あえてピッチを外す、少しフェイクをかませ貯めを創るっといったことで、なんとユーミンそっくりになれてしまうのです。

 

 

その6

Perfume    「チョコレイト・ディスコ」

 

この曲は2007年Perfumeが発売したシングル曲であります!

 

とても可愛らしい感じの曲ですよね^ ^

 

 

独特のリズム感があり、キャッチーなメロディーラインですので、聞いていると、自然と楽しい気分になれる曲だなと思いました!

 

 

歌ってみると、さらに可愛らしい印象を与えられるかと思います(^o^)

 

 

歌詞の方も、「チョコレイト・ディスコ」というフレーズが印象に残りますよね!

 

 

この曲は比較的リズムが取りやすく、わかりやすい曲調ですので、女性の方がカラオケで歌えば、自然とものまねしやすい曲だと思います(^o^)

続きあります!

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