その3
福山雅治 「Squall」
1999年11月17日に発売された、福山雅治さんの14枚目のシングル。
松本英子さんに提供した「Squall」のセルフカバーです。福山さん初の楽曲提供であり、セルフカバーも初であったということで注目を集めました。
歌詞も女性目線で描かれている点が、女性の心を掴んで離さない、福山作品の中でも名曲といえるのではないでしょうか。
2011年の年末ライブ『福山☆冬の大感謝祭 其の十一』開催前に行われたリクエスト投票では、堂々の第1位に輝きました!
福山さん自身の声がさほど高くもなく、音域もさほど広くはないので、比較的歌い易く、マスターしやすい曲!
正直、女性視点でのこの曲をしっとり歌い上げることができれば、まず、あなたは気になる異性の共感を引き付けることができるはず!
あとは畳みかけるように、ラブソングをきっちり歌いこなすことができれば、ゴールはもうすぐ!暖かい冬が待っているかも…。
その4
ゴールデンボンバー 「女々しくて」
https://www.youtube.com/watch?v=vvepe04Dbh4
毎年、カラオケで歌われる曲の上位ランキングに名を連ねる、邦楽ロックバンドの曲の中でも絶対外せない名曲!
数あるゴールデンボンバーの曲の中で、代表作とされる1曲です!ヴォーカリスト鬼龍院翔さんの思い出がそのまま綴られたというその歌詞…。
そこに共感する男性は思いのほか多く、女性からもこの曲に対する支持は圧倒的多さを占めるので、とにかく、周囲の皆さんからの共感、同情を買うにはもってこいの名曲です!
共感、同情をかい、女性の母性本能をくすぐるのは、ある意味デキる男の常套手段!
とにかく、ノリとテンポと勢いでこの曲を歌いこなし、まずは、注目を集めること!
その後、しっとり、ラブソングをすばらしい歌唱力で歌い上げることができれば…。
恋のキューピットはきっと振り向いてくれることでしょう!
その5
サザンオールスターズ 「いとしのエリー」
https://www.youtube.com/watch?v=BgahJ_W58e4
この曲は、サザンオールスターズの3枚目のシングル。
70年生まれの筆者にとっても、忘れることのできない青春の名曲!
男心の切なさ、相手の女性を思う気持ちを素直に歌うその歌詞には、男女を問わず、思いを重ねることができる筈です!
しかし、桑田さんの曲は音域も広く、更に高音も歌いこなす必要があり、難易度はかなり高い!
なので、自分の音域に合わせ、きっちりキーをコントロールして、テンポを守り、しっとりと歌い上げることを心がけましょう!
昭和の時代から長く、歌い継がれる、究極のラブソングに、その心が奪われない女性はいない筈!
どうか、しっかり、この曲をマスターして、恋をゲットしてください!
その6
三代目 J Soul Brothers 「R.Y.U.S.E.I.」
この曲は2014年に三代目 J Soul Brothersが発売した13枚目のシングル曲であります!
とてもかっこいい感じの曲ですよね^ ^
きらびやかに表現された曲調で構成されており、爽快感があるので、聴いていると、自然と気分が爽快になれる曲だなと思いました!
歌ってみると、さらにかっこいい印象を与えられるかと思います(^o^)
歌詞の方も、輝かしい夜空をイメージして作られており、一度きりの人生を思い切って駆け抜けてみることの大切さを実感させてくれる歌詞だなと思いました!
この曲はとてもカッコよく、リズム感もノリやすいですので、カラオケで歌えば、女性から注目を浴びながら歌えるかと思います(^o^)
続きあります!