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友達とカラオケに行った時の楽しみ方がわかる!楽しめる曲とは?

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友達とカラオケに行った時の楽しめる曲って何かな??

 

 

さて、春の行楽シーズン…。行楽地にお出かけの後に、カラオケ…。

なんてことも多々あるかと…。

 

カラオケは当然、誰と行くか?によって歌う歌も変わってくるもの…。

 

 

例えば、会社関係、仕事関係の皆さんでカラオケに出かけるなんてことになると…。

 

取引先上司部下同僚先輩後輩など、上下関係やしがらみなど、「盛り上げなければならい!」「楽しませねばならない!」など、“自分が楽しむ”ことよりも、同席した人を“楽しませねばならない!”という使命感や責任感が先に立ち、なかなか自分が“楽しむ”ことに専念できないもの…。

 

 

しかし、「気心の知れたお友達」ということであれば、“上下関係”や“しがらみ”に左右されず、自由にカラオケを楽しむことができます。

 

 

今日は、そんなお友達との楽しいカラオケを、更に楽しく過ごせるよう、みんなで楽しめる曲!をご紹介したいと思います。

 

 

さて、気心の知れたお友達との楽しいカラオケのためには、どんな選曲をすればいいのでしょうか?

 

 

ガヤが入れられる、ノリのいい曲

誰もが知っている明るいポピュラーな曲

みんなで歌えるグループソング

 

といったあたりが条件になるか?と筆者は考えます。

 

 

 

ということで今日の特集では

・カラオケDAMで歌える、友達とカラオケに行った時の楽しみ方がわかる!楽しめる曲を知ることができる。

 

・カラオケDAMで歌える楽しい曲を知ることで、気心の知れたお友達との楽しいカラオケの会を楽しむことができる。

 

・楽しいカラオケの会で、お友達同士の絆がより一層深まることが期待できる。

などのことが予想されます!

 

 

どうか、皆さんで、友達とカラオケに行った時の楽しみ方がわかる!楽しめる曲とは?を理解して楽しいカラオケの会を楽しんでください!

 

 

 

友達とカラオケに行った時の楽しみ方がわかる!楽しめる曲はこれだ!!

 

 

嵐 「ARASHI」

https://www.youtube.com/watch?v=nQEnKMxcJsU

 

「A・RA・SHI」(アラシ)は、嵐のデビューシングルである。1999年11月3日にポニーキャニオンから発売された。

この曲は、1999年のフジテレビ系『バレーボールワールドカップ』イメージソングとなっており、PVの監督は川村ケンスケが担当した。

 

ジャケットの嵐の文字は、ジャニー喜多川が書いたものである。大野智と櫻井翔(ラップ)にソロパートが与えられている。

 

『うたばん』内でもゲームに負けると連帯責任など何かと理由をつけられアカペラで歌わされていた。その際、最初はSMAPの中居正広からの駄目だしが入るのが定番であった。

 

<出典:Wikiペディア>

https://ja.wikipedia.org/wiki/A・RA・SHI

 

 

テレビの企画からも垣間見えるとおり、これある種罰ゲームのテーマソングのような位置づけ!

 

嵐の皆さんのデビュー曲で、本格派のポップソングなのですが、テレビの影響って絶大ですね!

なぜか滑稽なコミカルソングという印象が強くのこっています。

 

 

みんなで歌うに相応しいノリのよさ

然程難易度も高くない分かり易い楽曲

 

カラオケを楽しむには抜群の曲!

 

 

是非マスターして、みんなで楽しく和気藹々と歌いましょう!

 

 

水曜日のカンパネラ 「桃太郎」

 

2012年結成、YouTubeでデビューした水曜日のカンパネラが、おとぎ話「桃太郎」をベースに、桃太郎の境遇や行動をもとにシュールに、桃太郎を描いた究極のコミカルソング!

 

 

どうでしょう、このシュールな世界観…。

つぶやくように、まるでラップを刻むように、淡々と楽しく歌い上げる水曜日のカンパネラ…。

 

これ、歌うほうは大変だけれど、聴くほうは楽しい!

 

 

この曲、密かに若い世代の皆さんから抜群の支持を受けていて、筆者もイチ押し!

 

なかなか難易度も高く、実に独創性の高い楽曲ですが…。

 

 

上司や取引先の前で歌うことは憚られそうですが、みんなで楽しむカラオケの会にはぴったりの曲ではないか?と思うのです…。

 

 

桃太郎の鬼退治ってこんなに過酷な物語だったでしょうか?

桃太郎って16連射を得意とする、こんなゆるキャラだったでしょうか?

 

 

筆者は、普遍のおとぎ話桃太郎をここまでアレンジした水曜日のカンパネラの才能に惚れ惚れしています!

 

みんなで盛り上がるというよりも、大切なお友達にシュールな笑いを届けるためのこの楽曲

 

ぜひ、マスターして、お友達を楽しませてあげてください!

 

続きあります!

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