その2
SPYAR 「イマジネーション」
『イマジネーション』は、SPYAIRの14枚目のシングル。2014年に発売されました。
MBS・TBS系アニメ『ハイキュー!!』オープニングテーマです!
週刊ジャンプに掲載され、バレーボールを題材としたこの作品が、テレビアニメ化されることで、タイトル曲となったこの曲も、一躍脚光を浴びることになりました。
SPYAIRのヴォーカル、IKEもなかなかのハイトーンボイスで更に曲調はややメタル調と、音楽性や歌唱力が問われる楽曲ではありますが、それだけにきちんと歌いこなすことができれば、一躍、脚光の的となること間違いなし!
ぜひ、マスターして、レパートリーに加えてみてください!
その3
和田光司 「Butter-fly」
「Butter-Fly」(バタフライ)は、日本の歌手、和田光司の楽曲で、自身のデビューシングル。1999年に発売となりました!
和田さんのメジャーデビューシングルで、表題曲は、テレビアニメ『デジモンアドベンチャー』オープニングテーマ。なお、和田は同アニメ第5作目の『デジモンセイバーズ』までは、全シリーズで主題歌を担当しています。
<出典>Wikiペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/Butter-Fly
デジモンアドベンチャーも広く多くの世代に支持を集めるテレビアニメということで、広く知られるようになりました。
和田さん自身、病気の療養による2度の活動休止を経て歌手復帰を果たす姿から、デビュー曲にかけて“不死蝶のアニソンシンガー”と呼ばれていたことは有名な話である意味、伝説のシンガー。
彼の死を悼むという意味でも、多くの人に歌い継がれている楽曲といえるのではないでしょうか!
テンポはミディアムで、軽快なリズムとその疾走感!
やや歌いこなすのは難しい!(アニソン全般にいえることですが、アニソンは意外と音楽性が高く、難易度が高い曲が多いのも特徴!)
しかし、とにかく、リズムをキープし、やや高めの声を自分のキーで表現!
それでこの曲を歌いこなすことは可能になります。
伝説のシンガーの曲を歌いこなすことができれば、当然注目の的に!
ぜひ、マスターし、お友達、お仲間の皆さんとノリノリの楽しいカラオケタイムを実現しましょう!
その4
GRANRODEO 「Can Do」
「Can Do」(キャン・ドゥ)は、GRANRODEOの16枚目のシングル。2012年に発売されました!
テレビアニメ『黒子のバスケ』のオープニングテーマに起用され、 表題曲の「Can Do」とカップリングの「Love in shelter」では、LUNA SEAのドラマーである真矢さんがドラムを担当しています!
<出典>
https://ja.wikipedia.org/wiki/Can_Do
とにかく、今や国民的人気を誇るといっても過言ではない、『黒子のバスケ』のオープニングテーマということもあり、絶大な人気を誇るアニソンの中の1曲!
ヴォーカルを務める、声優・谷山紀章(KISHOW)さんの超絶な歌唱力は、本物!他の下手なヴォーカリストを凌ぐ高い音楽性が多くの人を魅了していますが、この曲も、歌いこなすのはなかなか難しい!
だけに、もしこの曲が歌いこなせたら、あなたは一躍ヒーローになること間違いありません!
その5
SURFACE 「さぁ」
「さぁ」は、SURFACEの3枚目のシングル。1998年に発売されました!
テレビ朝日系アニメ『まもって守護月天!』オープニングテーマ。
歌詞は、メンバーの椎名さんが原作漫画を読んだ上で書き上げた作品!
主人公、七梨太助の心の叫びが表現されており、オープニング映像のサビの部分では、太助が叫ぶアニメーションとなっています!
実に軽快でアップテンポな、キャッチーなメロディラインと、この曲を歌いこなすことができれば、盛り上がること必定!
稲葉さんの声もハイトーン、さらに歌唱力も抜群でこの曲を歌いこなすのはやや難しいのですが、やはり、それだけに、モノにしたい1曲。
リズムをしっかり追い、ピッチを調整し、キーは自分の音域で!
何よりも、リズムを意識しながら、タイトに歌いあげることを心がけてください!
であれば、あなたも、お友達、お仲間から、熱い注目をあび、一気に場を盛り上げることができるでしょう!
その6
ポルノグラフティ 「ヒトリノ夜」
この曲は2000年にポルノグラフティが発売した2枚目のシングル曲であります!
また、テレビアニメ「GTO」のOPテーマ曲でもあります(^o^)
懐かしさを感じられる曲ですよね^ ^
わかりやすいテンポで構成されており、綺麗なメロディーラインですので、聴いていると、自然と開放的な気分になれる曲だなと思いました!
歌ってみると、さらに楽しげな印象を与えられるかと思います(^o^)
歌詞の方も、一人で孤高に人生を生きている様子を描いた作りになっていて、それでもどこか強がりを見せてしまっている様子を表現した歌詞だなと思いました!
この曲はとても開放感あふれる、自由な感じの曲ですので、男性がカラオケで歌えば、きっとカッコよく歌えるかと思います(^o^)
続きあります!