松山千春 「季節の中で」
https://www.youtube.com/watch?v=ua4UWwHicvA
「季節の中で」(きせつのなかで)は、松山千春が1978年8月にリリースした5枚目のシングル。
松山千春にとっては初となるオリコンのシングルチャートで1位獲得となった。累計売上はミリオンセラーを達成した。
松山自身のオリコン売上では「長い夜」に次ぐセールスを記録している。
山口百恵・三浦友和共演のグリコアーモンドチョコレートのCMソングに起用された。
また、1979年春開催の第51回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも採用された。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/季節の中で
千春さんの稀代の名曲!
テレビ嫌いの彼が一度だけ出演した、伝説のテレビ番組「ザ・ベストテン」では、トークと歌が長すぎて山口百恵さんの歌が利けなかったというハプニングも!
とにかく70年代に青春を過ごした人たちにとっては忘れられぬ、青春の名曲!
フォークではない、ニューミュージックへの流れを確立したのはある意味この人!
今も、70年代に青春を過ごした人々には愛され、カラオケでも歌い継がれている稀代の名ソング!
是非マスターしてカラオケの会を盛り上げましょう!
SMAP 「世界にひとつだけの花」
「世界に一つだけの花」(せかいにひとつだけのはな)は、日本の男性アイドルグループSMAPの35枚目のシングルである
2003年3月5日にビクターエンタテインメントから発売された。
最初にリリースされた音源は、2002年7月24日に発売されたアルバム『SMAP 015/Drink! Smap!』に収録されたものである。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/世界に一つだけの花
やはり、世代を超えた普遍の名曲といえば、惜しまれつつ解散した国民的アイドルグループであるSMAPのこの曲を外すわけにはいかないかと!
誰もが歌える、みんなで歌える、わかりやすい曲と、歌い易いメロディ!
これほどまでにスーパースターが揃ったアイドルグループは、なかなか現れることはないかも知れません!
この曲を歌って、是非カラオケの会、盛り上がってください!
The Beatles 「Let It Be」
「レット・イット・ビー」(Let It Be)はビートルズが1970年3月に発売した22枚目のオリジナル・シングル曲かつ同バンド活動中の最後のシングル盤。
また映画『レット・イット・ビー』のテーマ曲かつイギリス盤公式オリジナル・アルバム『レット・イット・ビー』のタイトル曲。
ビートルズが分裂しつつあるのをポールが悲観している頃に亡き母メアリー・マッカートニーが降りて来た際に述べた「あるがままを あるがままに (全てを)受け容れるのです」との囁きを元に書いたと言われている。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/レット・イット・ビー_(曲)
普遍の名曲、世代、国籍を超えて長く歌い継がれる曲と言えばやはりこの曲!
ビートルズが来日し、武道館でコンサートを行ったその日から、日本の音楽シーンは大きく変わったといっても過言ではありません。
彼らに影響を受けた、多くの日本人ミュージシャンが、フォークやロック、ニューミュージックを確立し、エンターテインメントを変え、社会を変え、未来を変えた…。
そんな彼らの曲を歌うことで多くの世代の方々と楽しめるカラオケの会を演出していただきたいと思います!
さぁ、是非、この曲をマスターしましょう!
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美空ひばり 「川の流れのように」
https://www.youtube.com/watch?v=d_Ns_B23LT0
作詞は秋元康、作曲は見岳章による。オリジナルの編曲は竜崎孝路によって行われた。元々は1988年12月発売のアルバム『川の流れのように~不死鳥パートII』の表題曲。
1989年(平成元年)1月11日に日本コロムビアより発売されたが、同年6月24日、ひばりは52歳で死去し、結果的に本楽曲は遺作となった。
没後にシングル盤は売上を伸ばし、150万枚を売り上げるミリオンセラー(オリコンによる集計では41.8万枚)となり、1964年の「柔」に次ぐヒット曲となった。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/川の流れのように
やはり日本の国民的スターといえば、王さん、長嶋さん、そしてこのひばりさん!
ひばりさんも、戦後の復興から、高度経済成長を支えたトップスターであり、昭和の象徴ともいえる大スター…。
中高年世代以上の人には、忘れられない存在といえるでしょう!
そんなひばりさんの遺作となったこの曲はまさに伝説のメモリアルソング!
緩やかな川の流れに人生を重ね、叙情豊かに歌われたこの曲に様々な思いを重ねた人は多いと思われます。
おじいちゃん、おばあちゃん、団塊の世代以上の先輩を楽しませたいという方はぜひマスターしてください。
続きあります!