一十三十一 「煙色の恋人達」
2002年3月21日に発売FM NORTH WAVEメガプレイ曲/TBS系列『COUNT DOWN TV』オープニングテーマ。
一十三十一(ひとみとい、1978年12月1日 – )は、日本のシンガーソングライターである。
本名、天野 一十三(あまの ひとみ)。
旧姓本名及び旧芸名、下村 一十三。
「フェルマータ」ではNEIL&IRAIZAの堀江博久プロデュース。ソウル・ジャズ・ファンクなど多くのジャンルを取り入れ、枠に縛られない音楽を展開している。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/一十三十一
異色のシンガー、筆者イチオシのさほど有名ではないけれど、とにかく洗練された楽曲、瀟洒な世界観を表現させたらNo.1ひとみといちゃん!
この曲はソウル、ファンクに加え、ジャズ、ボッサのテイストを含んだ実に完成度の高い曲!
彼女のハイトーンボイスに惑わされることなく、きちんと自分の声にキーをあわせ、自分のトーンでこの完成度を表現することができれば、本当にカッコいい!
何を隠そう筆者も時々この曲に挑戦し、場の盛り上げに活用しています。
これだけ楽曲として様々な要素を含み、完成度が高い曲もそうそうありません!
ぜひ、マスターして、周囲を“あっ”と言わせたい楽曲!
チャレンジしてみてください!
竹内まりや 「プラスティック・ラブ」
https://www.youtube.com/watch?v=B7WePUFxAvE
竹内まりやの通算6枚目のアルバム『VARIETY』(ヴァラエティ)に収録された楽曲ですね。
山下達郎発売のライブアルバム『JOY』にもこの曲は収録されており、山下達郎バージョンとしても有名です。
高速道路で織りなされる、大人の男女の恋を歌ったこの曲に青春を重ねたバブル世代は多く、ある意味、バブル世代の象徴的な楽曲です。
夫、達郎さんのアレンジで、実に達郎さんタッチに仕上がっているので、迷わず選んだ1曲!
数あるまりやさんの楽曲の中でも、♪“ウイスキーがお好きでしょう”とこの曲は、まだ、男性が歌って嫌味もなく、すんなりと周りが聞ける曲!
ニューミュージックと呼ばれるカテゴリーの中でも名曲中の名曲。
深夜のドライブシーンにも最適で、ぜひ、みなさんにマスターしていただきたい曲!
ファンクテースト、アシッドジャズを彷彿させるこの曲が、きっと周囲を魅了します。
倖田來未 「夢のうた」
「夢のうた」(ゆめのうた)は、日本の歌手、倖田來未の33枚目のシングル。2006年10月18日にrhythm zoneから発売。
テレビ朝日系ドラマ『だめんず・うぉ~か~』主題歌、ドワンゴTVCMソング。
歌詞の内容は別れの悲しみをテーマにしたもの。彼女曰く、元彼が毎日のように夢の中に出てきた時の気持ちを歌った楽曲である同年末の『第57回NHK紅白歌合戦』出場し、この曲を披露した。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/夢のうた/ふたりで…
やはり、ソウルテイスト、ファンクテイストに溢れる女性シンガーといえば、クーミン!
ということで、クーミンの楽曲の中で、最も露出度が多いと筆者が判断したこの曲を選んでみました。
ロマンティックなバラードで歌うには多少の抵抗があるかも知れませんが、是非、挑戦していただきたい楽曲。
難易度も高く、構成も難しいのですが…。
女性の素直な気持ちを、素直に丁寧に歌うことで、女性の皆さんの共感を集めること間違いなし!
是非、レパートリーに加えてみてください!
AI 「INDEPENDENT WOMAN」
この曲は2012年にAIが発売した4枚目の配信限定シングル曲であります!
とてもリズミカルな感じの曲ですよね^ ^
クールでかっこいい印象が曲調から伝わってきて、ノリやすいテンポで作られているので、聴いていると自然と強気な気持ちにさせてくれる曲だなと思いました!
歌ってみると、さらにクールな印象を与えられるかと思います(^ ^)
歌詞の方も、自分らしく生きることに不安を抱いている様子を描いた作りになっていて、それでも努力を怠らずに自分らしく生きようとすることの大切さを伝えてくれている歌詞だなと思いました!
実際にカラオケに行った際に、この曲を選曲すれば、女性の歌だとしても男性がカッコよく歌うことができる曲ですので、オススメの曲です!
是非、歌ってみてください(^ ^)
続きあります!