40代に愛される!カラオケで盛り上がる男性昭和の曲はこれだ!
第1位
寺尾聡 「ルビーの指環」
https://www.youtube.com/watch?v=HgLaQKp8EaA
「ルビーの指環」(ルビーのゆびわ)は寺尾聰の5枚目のシングル。1981年2月5日発売。発売元は東芝EMI。なお、「ルビーの指輪」は誤記である。
寺尾聰の歌手としての出世作であり、オリコン調べでは、寺尾のシングルで最大の売上を記録している。
ヨコハマタイヤ(横浜ゴム)『ASPEC』のCMソングとなり、翌1982年春開催の第54回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも採用されている。
他に音楽活動再開とも重なった2006年にはキリン『ラガー』のCMソングにも使われた。
「ルビーの指環」がヒットした後に建てられた溜池山王の東芝EMIのビルは「寺尾ビル」の異名を取っている。
寺尾は所属していた石原プロモーションの社長・石原裕次郎や専務・小林正彦に聴いてもらうが、小林は「こんなお経みたいな曲が売れるわけがない」と否定する。しかし石原には「いいんじゃないの」と好感触をもらい、レコード化が決定した。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/ルビーの指環
この曲と言えば、やはりTBS系のヒットチャート番組、ザベストテンで連続1位を取り続けたことで、多くの人々がこの曲に魅了されました!
まさに80年代の昭和を代表する歌謡曲!
この決して音楽性が低いわけでもなく、なかなか曲としての構成も洗練されていますが、決して難易度が高いわけではなく、誰もが寺尾さんになれてしまうという、カラオケでも多くの人に歌い継がれる稀代の名曲“
是非、レパートリーに取り入れ、昭和世代の女性の皆さんを魅了しましょう!
第2位
クリスタルキング 「大都会」
https://www.youtube.com/watch?v=ADgZsoSzDp0
「大都会」(だいとかい)は、1979年11月21日にクリスタルキングがリリースしたシングルである。
第10回『世界歌謡祭』グランプリを受賞。デビューシングルながらミリオンセラーを記録した。
1990年代後半に発売されたポッカの缶コーヒー、「クリスタルブラック」のCMに田中が出演してこの曲を歌い(但し、毎回歌い出しのところで終わってしまう)、話題になった。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/大都会_(曲)
いや~、ここで昭和を代表する名曲の登場です。
ボーカルの田中さんのハイトーンボイスと、ムッシュ吉﨑さんのミドルボイスの掛け合いが絶妙のすばらしい曲!
TBS系音楽番組ザベストテンでデビュー曲ながら堂々の1位を獲得し、鮮烈なデビューを決めたクリスタルキングの皆さん!
記録にも記憶にも残る、すばらしいヒットソングです。
難易度も音楽性も高く、表現するには難しい曲ですが、是非レパートリーの1曲にしてしまいたい1曲。
記憶に残るカラオケの会を演出するには最高の1曲です!
30代に愛される!カラオケで盛り上がる男性昭和の曲はこれだ!
第1位
オリジナルラブ 「接吻」
https://www.youtube.com/watch?v=wnFGY_NToEI
「接吻 -kiss-」(せっぷん キス)は、1993年11月10日に発売されたORIGINAL LOVE通算5枚目のシングル。そのほか、中島美嘉のカヴァー・シングルが2003年6月25日に発売された。
日本テレビ系ドラマ『大人のキス』主題歌として制作された。オリジナル・アルバムには未収録で、ベスト・アルバム『SUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE』に頭の歌い出しをカットしたアルバム・ヴァージョンで収録され、シングル・ヴァージョンは『変身』と『THE BEST SELECTIONS OF ORIGINAL LOVE』、2枚のベスト・アルバムに収録された。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/接吻_(曲)
実は40代である筆者がカラオケで必ず歌う、1曲。
最近、プライベートでバンドを組むことになったので、是非この曲をバンドでも歌おうかと…。
筆者の経験によると、この曲に魅了された昭和世代女性は後を断たず、ある意味、男性諸氏にとって「決め手」となる1曲と一部では評されています。
音楽性は実に高いこの曲ですが、ボーカルの田島さんの声域は広くなく、実は歌い易い1曲でもあります。
この奥深い、大人の世界、渋い声で表現すれば、女性の皆さんのハートを鷲掴みにすることは間違いなし!
是非この世界をきっちり歌いきってください。
第2位
久保田利伸 「 LA・LA・LA LOVE SONG」
https://www.youtube.com/watch?v=5wCC02E3w3c
『LA・LA・LA LOVE SONG』(ラ・ラ・ラ・ラヴソング)は、1996年5月13日に発売された久保田利伸 with NAOMI CAMPBELLのシングル。久保田利伸としては16作目となるシングル。
フジテレビ系テレビドラマ『ロングバケーション』主題歌となり大ヒットした。
自身初のオリコンシングルチャートで1位を記録し、ミリオンセラーも達成した。
発売した週から計5週に亘ってB’z、サザンオールスターズ、V6、安室奈美恵らによって1位を奪われており、6週目でようやく1位となった。
1996年年間チャートでは先に述べた4組の作品をいずれも上回っている。
<出典:Wikiペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/LA・LA・LA_LOVE_SONG
ドラマの主題歌として一世を風靡した久保田さんの代表曲ですが、とにかくこのハイトーンボイスを披露するのは至難の業!
だからこそ、この曲を歌いこなすことが出来れば間違いなく、カラオケの場におけるヒーローに躍り出ることが出来るのは間違いなし!
ぜひこの曲をモノにして、多くの人に感動を与えてください。
やはり、昭和世代にとって久保田は、実に愛されるすばらしいシンガー。
どの曲の完成度も高く、実に素晴らしい楽曲が多いですが、やはり歌うなら、この曲か、♪“Missing”!
しかしとにかく、久保田が歌えれば、その高い歌唱力を伺い知ることができると高く評価され、一目置かれること間違いなし!
是非、この曲を歌いこなしてください。